バイオマス燃料供給有限責任事業組合のメインナビ





![]()
バイオガソリンとは、バイオエタノールと石油系ガス(イソブテン)の合成により製造されるバイオETBEを配合したガソリンのことをいいます。
石油業界(石油連盟加盟各社)では、バイオマス燃料の導入にあたっては、大気環境に悪影響を及ぼさないこと、車の安全性や実用性能を損なわないことに鑑み、このバイオETBEを配合したガソリンの導入を進めております。
![]()
バイオETBEとは「エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル」の略称で、バイオエタノールと石油系ガスであるイソブテンを合成して製造される物質です。
ETBEは水分や蒸気圧の管理が必要なエタノールよりも、ガソリンになじんだ性質を持っており、ガソリンに7%程度まで混合しても自動車の性能に影響がないことが確認されています。
※品質確保法では、ガソリンの含酸素率の上限値を1.3%(ETBE換算で約7%程度)以下としています。
植物を原料とするバイオマス燃料を燃焼させた場合、二酸化炭素は当然発生するのですが、バイオマス燃料の原料となる植物が、その成長過程で光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収しているため、燃焼によって発生する二酸化炭素は、排出量とはみなされません(カーボンニュートラル)。そのため、地球温暖化対策として、バイオマス燃料としてのバイオガソリンの利用が注目をあびています。